精神科への受診前面談を受けてみた

今日は就労移行支援事業所で精神科への受診前面談をしました。

何故やってみたか？

精神科に通院したことがある人なら経験があると思いますが、診察自体は3分ぐらいで終了するうえに内容もなんだか薄く、薬を貰っているだけで意味があるのかなと思ったので受けてみました。

どんなことをしたか？

やったことは以下の通りで正直大したことはしてないです。

• 今月の（就労移行支援事業所での）様子はどうだったか？
• 今月の訓練の様子はどうだったか？（就労移行支援事業所のスタッフも記載してくれます）
• 医師に質問したいことなどを考える。

ただ、あえて時間をとって考えたこともなかったのでこれはこれで良かったのかなと思いました。
就労移行支援事業所のスタッフからはこちらから「苦しい」と伝えない限り精神科の先生から何かすることはなにですよとも言われなんだか妙に納得してしまいました。

終わりに

というわけで受診前面談を受けた話を記事にしました。
やったことの内容は紙にまとめたので次回通院する際に先生に提出してみようと思います。
通院したときに話はまた記事にしたいと思います。