障害発症の経緯を探る part2 ~仕事に慣れてきて~

今日は前回の続きで就労移行支援事業所でスタッフの方と一緒に仕事に慣れてきたころを思い出して、障害発症の経緯を探りました。

具体的な出来事

仕事に慣れてきたころを思いだすと

  • 休日出勤が多く、それを会社の上司に連絡するたびに怒られる(いわゆる客先常駐というやつで常駐先で指示を出す人と会社組織での上司にあたる人が異なっている状況でした)
  • 新卒時代から続きでやっていた仕事が完了したが、似たような仕事をゼロスタートでやることになったときにリーダーから「今までやってたからわかるでしょ」と言われた。
  • 会社の上司からリーダーに○○聞いといてと言われても、リーダーに上司の名前を出しただけど嫌な態度をとられる

ざっとこんな感じだろうか。

特にゼロスタートで新たな仕事をやることになったときは、どうしていいか分からず相談できる人もおらず散々でした。

これらのことからわかる障害発症の要因である可能性

新卒時代のときと比較すると「相談できない」状況が共通していると思いました。
また、相談するという意識もあまりなかったです。

終わりに

というわけで仕事に慣れてきたときを思い出して障害発症の経緯を探りました。
次回は休みがちになりだした前後を思います予定です。

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